僕愛と君愛 アニメ版について
原作が滅茶苦茶好きで、ラブ好きが加速した作品。
アニメ化が決まった時は歓喜しました。
ブルーレイも買います。多分…
結論から言うと、ガッカリでしたね。
とりあえずTwitterをペタペタ。
君を愛したひとりの僕へ
— 現状維持も難しい (@tangetu) March 27, 2018
こんな面白い小説書かないでくれよ…
流れからオチまで全てが最近の流行りにベストマッチ
やめてくれー
僕が愛したすべての君へ
— 現状維持も難しい (@tangetu) March 28, 2018
やばすぎでしょ
御察しの通り、同時刊行のもう一作と連動してるけどあくまでそれは要素の一つでしかなくて、むしろ続編というかカメオ出演というか
もちろんその連動も素晴らしいけど単体の話が結構違くて面白い
しっかりルート分岐したギャルゲーの感じ
映画『僕が愛したすべての君へ』★★★★4.0点。 僕愛を先に見ることに
— 現状維持も難しい (@tangetu) October 9, 2022
割と原作からカットされているシーンが多いような気がする
可能性を踏まえ… https://t.co/ouodRPK4oV #Filmarks #映画
映画『君を愛したひとりの僕へ』★★2.0点。 見た順番が悪かった…?
— 現状維持も難しい (@tangetu) October 9, 2022
蛇足感がやばいっていうか、一度見たシーンを見せられる時間が上映時間の大半を… https://t.co/inskweUZ3o #Filmarks #映画
原作は同じ登場人物が出てきて、やや話がクロスしつつも展開が大きく異なる、というところが好みだったけども、映画版はクラスの要素を全面に押しすぎて単体の作品としての良さが薄れてしまってました。
よく言えば映画版はどちらかを見れば全体像が分かる仕組みになっているので、どの順番か、ではなくどちらを見るか?担ってると言えるのではないでしょうか。